歩行者天国でワイン堪能 足利でフェス初開催

 【足利】朝倉町の市民プラザ南側の通りを歩行者天国にしてワインと料理を楽しむイベント「ワイン猫と行く歴史の街のワインフェス」が15日、初めて開かれた。道路がいっぱいになるほど多くの人が訪れ、全国14カ所のワイナリーのワインを味わった。

 市民有志でつくる実行委員会が主催した。イメージキャラクターのワイン猫は、足利工業高産業デザイン科3年吉沢楓(よしざわかえで)さんがデザインした。収益の一部は、ペットの殺処分撲滅に取り組む団体に寄付する。

 同日は、通行止めにした約200メートルの市道に飲食店や物品販売店など約50店舗も出店した。来場者は赤や白、スパークリングなどさまざまなワインを片手に、出来たての料理を楽しんだ。