県警は7日、昨年10月の台風19号の被災者を対象に、運転免許証再交付など計29種類の申請にかかる手数料を免除すると発表した。

 対象は、災害救助法の適用を受けた栃木や佐野など県内21市町の被災住民。運転免許証再交付や古物営業許可証再交付、遺失物届出証明などの手数料430円~3500円がそれぞれ免除される。

 免除となる期間は昨年10月12日から今年3月31日までの間で、既に手数料を納付した場合でも昨年10月12日以降の申請分は返還請求できる。

 免除の申請には罹災(りさい)証明書などが必要。8日から3月31日までの平日、県運転免許センターや県内各署で申請を受け付けている。問い合わせは、運転免許関連が同センター0289・76・0110、その他は最寄りの署。