昨年10月1日現在の県内総人口(194万2313人)のうち、14歳以下の年少人口割合が12・2%で過去最低を、65歳以上の老年人口割合(高齢化率)が28・5%で過去最高をそれぞれ更新したことが7日までに、県のまとめで分かった。調査を開始した1986年以来、いずれも33年連続の更新となった。

 総人口は前年比1万613人減少した。14歳以下は23万5233人、65歳以上が55万525人。15~64歳の生産年齢人口は114万7144人で、総人口に占める割合は59・3%だった。

 県内市町で高齢化率が最も高いのは茂木町の41・7%で、那須町39・5%、那珂川町39・0%と続く。茂木町は県内で唯一、生産年齢人口割合が49・6%と5割を切っており、年少人口割合も那珂川町と並び8・7%で最も低い。