宇都宮ウインドクルーが20周年記念コンサート 市文化会館で29日

 【宇都宮】市民を中心とした吹奏楽団「宇都宮ウインドクルー」は29日、市文化会館大ホールで20周年記念コンサート「NEXT(ネクスト)」を開く。「20年の歩みを振り返るのではなく、次の時代へ向け、新しいウインドクルーをスタートさせよう」(稲見正寿(いなみまさひさ)団長)との思いで企画した。幅広い世代の心に響く演奏を目指し、練習にも熱が入っている。

 同楽団は1998年4月、団員を公募して発足した。その後、団員は転勤や結婚などに伴って入れ替わり、延べ約200人に上るという。現在は10~60代の21人が定期コンサートなどを開いている。

 記念コンサートにはOB16人も参加。吹奏楽を代表する名曲「アルメニアン・ダンス・パート?」や交響組曲「パイレーツ・オブ・カリビアン」、昭和と平成の青春ヒット曲を20分間に凝縮した「青春の20曲メドレー」など全10曲を3部構成で披露する。