仕事始めのあいさつをする栃木SCの橋本社長(右)=6日午前、宇都宮市二番町

いちごサミットの成功などに向け決意を新たにした真岡市の仕事始め式=6日午前、同市荒町

いちごサミットの成功などを呼び掛ける石坂市長=6日午前、真岡市荒町

年頭記者会見で抱負などを述べる原田本部長=6日午後、県警本部

五輪イヤーを迎え、慌ただしい仕事始めとなった県とちぎブランド戦略室=6日午後、県庁

仕事始めのあいさつをする栃木SCの橋本社長(右)=6日午前、宇都宮市二番町 いちごサミットの成功などに向け決意を新たにした真岡市の仕事始め式=6日午前、同市荒町 いちごサミットの成功などを呼び掛ける石坂市長=6日午前、真岡市荒町 年頭記者会見で抱負などを述べる原田本部長=6日午後、県警本部 五輪イヤーを迎え、慌ただしい仕事始めとなった県とちぎブランド戦略室=6日午後、県庁

 県内の多くの企業や行政機関が6日、令和初の仕事始めを迎え、2020年の業務を始動させた。サッカーJ2栃木SCは新しい事務所で新シーズンの準備を本格化させ、夏に控える東京五輪に向け、県の担当部局も今年の業務に取りかかった。全国規模のイベントが開かれる真岡市や県警でもトップが抱負を述べ、職員らが気持ちを新たにした。

■新事務所で躍進誓う 栃木SC

 サッカーJ2栃木SCは宇都宮市二番町の事務所で業務をスタートし、社員ら約15人が今季への決意を新たにした。

 入居していた同市栄町の県開発センタービルの移築に伴い、昨年12月に美容室を改装した新事務所に移転し、初めて迎えた新年。昨季は22チーム中20位と苦戦したただけに、橋本大輔(はしもとだいすけ)社長は「昨年の悔しさをばねにしていこう」と社員に語り掛けた。

 チームは7日午前10時から、河内総合運動公園陸上競技場で今季初練習を行う。橋本社長は「安定的にJ2を戦えるチームにすることが今季の課題。J1昇格プレーオフに絡んでいくためのベースをつくる一年にしたい」と抱負を述べた。

■いちごサミット成功へ一丸 真岡市

 3月14、15日に開催される「全国いちごサミットinもおか」や9月に新庁舎の開庁が予定される真岡市。市民いちごホールで開かれた仕事始め式には、窓口対応などの一部を除く職員約300人が出席し、サミットの成功などに向けた決意を新たにした。

 石坂真一(いしざかしんいち)市長は「今年は大きな事業がめじろ押しとなっている。特にいちごサミットは市役所が『ワンチーム』になって取り組まなければ成功しない。皆さんの力で真岡市から新しい時代の発信をしていただきたい」などと訓示した。