県内は2019年12月、前線や気圧の谷の影響で、日照時間は小山で平年比72%の132・1時間、佐野で同77%の149・8時間となり、いずれ12月として観測史上最も短かったことが6日、宇都宮地方気象台の気象速報で分かった。

 同気象台によると、12月の日照時間は、平年値のある13観測地点で平年比68~101%。大田原は同82%の144・7時間で、12月として2番目に短かった。

 一方、冬型の気圧配置が続かなかった影響などにより、県内の12月の平均気温は各地で平年に比べ0・8~1・7度高かった。