県内の交通事故死者数と歩行死者数の推移

 2019年に県内の交通事故で歩行中に亡くなった人は前年比12人減の21人だったことが6日、県警のまとめで分かった。統計を確認できる1966年以降では最も少なかった。県警は「ハイビーム大作戦」や「止まってくれない!栃木県からの脱却キャンペーン」など、歩行者の安全を守るために展開した活動が効果を上げたとみている。

 県警交通企画課などによると、歩行中の交通死者は60~70年代がピークで100人を超える年もあった。その後は減少傾向となり、過去5年間は30人前後で推移し、19年には21人まで減った。