電力地産地消のイメージ

 宇都宮市の佐藤栄一(さとうえいいち)市長は6日、新春記者会見で、エネルギーの地産地消推進に向けた地域新電力会社を、2021年をめどに設立する考えを明らかにした。市内の清掃工場ごみ焼却熱や下水処理場の汚泥を使ったバイオマスの環境配慮型電力の買い取りのほか、将来的には一般家庭の太陽光発電による電力の買い取りも視野に入れる。

 佐藤市長は記者会見で「SDGs(国連の持続可能な開発目標)未来都市の実現に向け、再生可能エネルギーの地産地消による本市の低炭素化を図る」と述べた。