佐野日大、逆転で初優勝 ラグビー・栃木県高校総体

佐野日大、逆転で初優勝 ラグビー・栃木県高校総体

 県高校総体は12日、県総合運動公園ほかでラグビー、相撲、サッカー、バスケットボールなどを行い、ラグビー決勝で佐野日大が19−17で国学栃木に逆転勝ちし、初優勝を飾った。

 佐野日大は前半を7−12で折り返したが、相手の細かいミスを突いて得点につなげた。14−17で迎えた後半22分にWTB佐藤翔太(さとうしょうた)が、右隅に逆転トライを決めて逃げ切った。国学栃木の大会連覇は11で止まった。

 相撲団体はリーグ戦を全勝した黒羽が、11年連続23回目の優勝。個人でも黒羽勢が6階級中4階級を制した。バスケットボールは男子の宇工と文星付、女子は宇中女と文星女が決勝リーグ初戦を白星で飾った。

 サッカーは準決勝2試合を行い、佐野日大が3−0で小山西を破り、3年ぶりに決勝進出。宇短大付は6−0で宇都宮に完勝した。決勝は13日午後1時から、真岡市総合運動公園陸上競技場で行われる。