完成した東京五輪応援作品

 【壬生】「第9回町新春書初(かきぞ)め席書大会」(同実行委員会主催)が5日、城址(じょうし)公園ホールで開かれた。子どもたちは、今年開催されるイベントに胸を膨らませながら健筆を振るった。

 小中高生56人が参加。今回は11月に町内で「全国藩校サミット壬生大会」が開かれることから、論語を課題に設定した。参加者は学年ごとに決められた「仁」や「温故知新」などの文字を真剣な表情でしたためた。

 また、東京五輪への応援メッセージを制作するパフォーマンスも実施した。参加者は「金」「日本ファイト」などのメッセージを書き、縦1・5メートル、横3・2メートルの紙に貼り付けた。

 「ならう」と書いた安塚小1年、斎藤乃彩(さいとうのあ)さん(7)は「難しい字だったけど、楽しかった」と話した。

 作品は19日まで同ホールで展示される。