5人制ホッケー、日本代表に今市高の4人 U−18で

 5人制ホッケーの18歳以下(U−18)日本代表に、今市高3年の男女4人が選出され、25日からタイで開催される「第3回ユースオリンピック競技大会アジア予選」に出場する。5人制は「ホッケー5(ファイブ)」とも呼ばれ、11人制以上にスピード感が求められる。日の丸を背負う若き選手たちは「勝利に貢献する」と誓っている。

 代表入りしたのは男子のGK福田匠(ふくだたくみ)、DF小林弘人(こばやしひろと)、MF松本和将(まつもとかずまさ)の3選手と、女子のMF竹沢淳子(たけざわじゅんこ)。さらに、今春同校を卒業したFW村上冴来(むらかみさえら)(東農大)も選ばれた。

 5人制は11人制の約半分の広さ(縦48メートル×横32メートルほど)のフィールドを舞台に、10分×3ピリオドで戦う。アジア予選には男子11カ国、女子9カ国が参加。各2グループに分かれてリーグ戦を行い、順位決定戦を経て優勝したチームが10月にアルゼンチンで開催される本大会に出場できる。

 昨年10月の11人制でも日本代表に選ばれ、今回は副主将を務める松本は「率先して雑務をし、主将を支えたい。パスホッケーでチームの役に立つ」と意気込む。