第1クオーター、ゴール下でボールを死守するブレックスの比江島=沖縄市体育館(提供)

 バスケットボールB1第16節は5日、各地で9試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは沖縄市体育館で西地区首位の琉球と対戦、83-69で前日の雪辱を果たした。通算成績は23勝5敗で順位は変わらない。

 ブレックスは第1クオーター(Q)から相手を圧倒。ジェフ・ギブスが8得点し、24-15と主導権を握った。第2Qはジャワッド・ウィリアムズの3点プレーなどで突き放し、49-27で試合を折り返した。

 第3Qは点差を詰められたが、第4Qは山崎稜(やまざきりょう)がスティールから速攻を仕掛けるなど流れを引き戻し、連敗を回避した。ギブスはチームトップ22得点、10リバウンドと「ダブルダブル」の活躍だった。

 次戦は全日本選手権大会(天皇杯)の準々決勝。ブレックスは9日午後7時から、さいたまスーパーアリーナでB1富山と対戦する。B1の次節は15日午後7時25分からブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で、下野新聞社の冠試合として東地区3位のSR渋谷と対戦する。