第1セット、足大付の村松(中央)がスパイクを決める=武蔵野の森総合スポーツプラザ

第2セット、足大付の益嶋(5)がスパイクを決める=武蔵野の森総合スポーツプラザ

第1セット、足大付の村松(中央)がスパイクを決める=武蔵野の森総合スポーツプラザ 第2セット、足大付の益嶋(5)がスパイクを決める=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バレーボールの第72回全日本高校選手権大会(春高バレー)は5日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕して1回戦が行われ、本県男子の足大付(2年ぶり39度目)は岩手県代表の不来方(こずかた)(2年ぶり14度目)に0-2で敗れた。本県女子の国学栃木(33年連続34度目)は6日午後4時40分開始予定の2回戦で宮崎県代表の延岡学園(2年連続18度目)と対戦する。

 1、2年生主体の足大付は終始相手の多彩なサーブに苦しみ、攻撃を組み立てられなかった。第1セット終盤にはレフト寺内剛仁(てらうちたけひと)のスパイクなどで22-23と1点差に追い上げたがあと一歩届かず。第2セットもエース益嶋玲矢(ますじまれいや)の強打や柳沢賢(やなぎさわけん)の速攻などで中盤まで互角に戦ったが、要所でレシーブやスパイクにミスが出て、流れをつかめなかった。

 男子は3大会ぶりの優勝を狙う駿台学園(東京)、前々回覇者の鎮西(熊本)などが2回戦に進出。女子は陽南中出の2年生エース黒須咲良(くろすさくら)を擁する八王子実践(東京)、九州文化学園(長崎)、古川学園(宮城)などが初戦を突破した。

 大会には男女各52校が参加。準々決勝までは3セット制、準決勝と決勝は5セット制で行われる。