国福大、高木理事長を名誉市民に 大田原市、10人目

 【大田原】津久井富雄(つくいとみお)市長は15日の定例記者会見で、国際医療福祉大の高木邦格(たかぎくにのり)理事長(60)=東京都在住=を名誉市民に推挙すると発表した。6月定例市議会で同意を求める議案を提出する。

 名誉市民は、2013年の竹工芸家藤沼昇(ふじぬまのぼる)さん(72)=人間国宝=以来5年ぶりで10人目となる。

 高木氏は東京医科大大学院を修了。1994年に国福大理事長に就任し95年、日本初の医療福祉分野の総合大として北金丸に同大大田原キャンパスを開学した。同キャンパスの卒業生は2017年度末で計1万6千人に上る。