幾重にも掛けられ奉納された合格祈願の絵馬

幾重にも掛けられ奉納された合格祈願の絵馬

幾重にも掛けられ奉納された合格祈願の絵馬 幾重にも掛けられ奉納された合格祈願の絵馬

 大学入試センター試験が18、19の両日に迫るなど本格的な受験シーズンを迎える中、学問の神様菅原道真(すがわらのみちざね)を祭る栃木県芳賀町西水沼の天満宮には、志望する大学や高校を目指す県内外の受験生と家族らが合格祈願に訪れている。

 拝殿前の絵馬掛けには「国公立大に合格できますように」「介護福祉士国家試験合格」などと書かれた絵馬が所狭しと並ぶ。越口政典(こしぐちまさのり)禰宜ね(ぎ)(35)によると、好天にも恵まれ元日から多くの参拝者が祈願しているという。

 茨城県桜川市から家族と5日に訪れた中学3年田中琉星(たなかりゅうせい)さん(14)は「18日が第1志望の私立高の試験日。自信はあるけど、油断しないで勉強を頑張る」と気を引き締めていた。