生徒の実演で液体窒素の反応を楽しむ児童

 【大田原】文部科学省から理数系教育の充実を図るスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けている大田原高でこのほど、理科実験教室「わくわくどきどきサイエンス」が開かれた。生徒が考案した実験や工作を通じて、市内の小学5、6年生42人が科学の面白さを体験した。

 同校はSSHとして、最先端の研究施設での研修や科学者との交流、科学系オリンピックへの挑戦などを計画している。今回の教室はその一環で、児童と触れ合うことで生徒のコミュニケーション能力を高めることも狙いの一つ。生徒21人が参加した。