あきやま有機農村未来塾で新茶まつり 30人が茶摘み、手もみ体験 佐野

 【佐野】秋山町の地域おこし団体「あきやま有機農村未来塾」の新茶まつりが12日、同町のあきやま学寮で始まった。市内外の家族連れなどが手摘み、手もみによる茶づくり体験を行った。13日まで。

 同塾は、県の補助事業「里の守サポート事業」を受けて2015年発足。手もみ茶、地酒、ヤマブドウワインの3部会で地域おこしを行っている。同地区の茶は垣根として茶の木を栽培し自家製茶していたが、東日本大震災で休止に。その後、同塾が復活させ、都市交流の一環として毎年新茶まつりを開催している。

 この日は親子連れなど約30人が参加。2班に分かれ、茶摘みと手もみ茶作りを行った。