「ラムサールナマズ」稚魚2万匹放流 休耕田で育てるおやまブランド

 小山市上国府塚(かみこうつか)の農業松本上(まつもとはじめ)さん(70)は11日、休耕田に造った養殖池にナマズの稚魚2万匹を放流した。おやまブランドの「ラムサールナマズ」として11月以降、出荷される。

 養殖を始めて3年目。昨年は放流の遅れや、養殖池に流入したフナなどの影響で、出荷量が3分の1に減ってしまったという。

 今年は「1万匹くらい水揚げできれば最高だね」と松本さん。