第1クオーター、ゴール下でパスを出すブレックスのギブス(中央)=沖縄県沖縄市体育館(Bリーグ提供)

 バスケットボールB1第16節は4日、各地で9試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは沖縄県沖縄市体育館で西地区首位の琉球と対戦、82-84で競り負け、連勝は15でストップした。ブレックスが敗れたのは昨年11月1日のA東京戦以来、約2カ月ぶり。通算成績は22勝5敗で東地区首位はキープした。

 ブレックスは序盤から琉球の攻勢を受け、ライアン・ロシターの得点で反撃したが第1クオーター(Q)を17-22とリードを許す展開。それでも守備を立て直してジャワッド・ウィリアムズ、比江島慎(ひえじままこと)らのゴールで迫り、第2Qを40-42で終えた。

 しかし後半は琉球の激しい守備の前に攻撃が停滞。ジェフ・ギブスらのゴールで迫ったもののターンオーバーを繰り返し、第3Qで52-60と引き離された。第4Qも渡辺裕規(わたなべひろのり)、比江島、ロシターの3点シュートなどで追い上げたが最後までリズムをつくれず、年明け初戦を白星で飾れなかった。

 次戦は5日午後2時5分から、同会場で琉球と対戦する。