茂木方面に向けて真岡駅を出発するSL新年号

多くの乗客らが待ち構える中、真岡駅に到着したSL新年号

茂木方面に向けて真岡駅を出発するSL新年号 多くの乗客らが待ち構える中、真岡駅に到着したSL新年号

 【真岡】真岡鉄道のSL新年号が4日、下館(茨城県筑西市)-茂木駅間を今年初めて運行し、好天に恵まれた新春の市中心街などを駆け抜けた。5日も両駅間を1往復する。

 「謹賀新年」の文字が入ったヘッドマークと日章旗を掲げた新年号の「C12形」は、澄み切った青空に白煙などを上げながら走行。真岡駅の下り線ホームに午前11時すぎに到着すると、多くの乗客らがスマートフォンなどで撮影していた。

 SLは今年も土日や祝日を中心に運行する見込み。本県で東京五輪聖火リレーが行われる3月29日には、茂木町の区間でランナーが真岡鉄道のSLと並走する予定だ。(問)同社0285・84・2911。