こいのぼりくぐって願いごと 栃木の「人形まつり」6日まで

 【栃木】第22回小江戸とちぎ人形まつりが5日、万町のとちぎ山車会館前広場で始まり、多くの観光客や家族連れらでにぎわった。6日まで。

 同まつり実行委の主催で、伝統の「とちぎ秋まつり」の人形山車にちなみ始まった催し。家庭で不要になった人形を受け付けて供養する「人形供養」をメインに、こいのぼり塗り絵や折り紙教室などのイベントが行われた。

 中国の故事にあやかって健康と立身出世を願う「こいのぼりくぐり」では、子どもたちが長さ12メートルのこいのぼりの中を尾から頭へとはってくぐり出て、紙のかぶとを受け取った。