ゼッケン掲示で“おもてなし” 先導は“鹿沼産”電動トライク 13日に鹿沼さつきマラソン

 【鹿沼】新緑の鹿沼路を走る鹿沼さつきマラソン大会(市など主催)は13日、まちの駅 新・鹿沼宿をスタート、市御殿山公園野球場をゴールに開かれる。38回目を数える今回は、市制70周年記念として全国から集まるランナーにこれまで以上に「おもてなし」を展開する。

 昨年の大会はランナー自身が評価する「全国ランニング大会100撰(せん)」に選ばれた。今回は5コースに1万1030人がエントリー、県内最大規模となる。

 先導車は市内で自動車部品製造などを手掛けるイケヤフォーミュラが自社製作の電動トライク「IF−T1」を提供。2キロを除く3、5、10キロ、ハーフの4コースで排出ガスを出さず、選手に優しくコースを誘導する。

 ゴール後の楽しみは「おもてなし店」巡り。初の試みで専用マップに掲載された飲食店や菓子店など市内31店舗でゼッケンを掲示すると商品の割引や一定額の購入でプレゼントやお茶のサービスなどがある。