後半37分、2点目のゴールを決め、応援スタンドに向かって駆け出す矢板中央の左合(中央右)=3日午後3時40分、千葉市のフクダ電子アリーナ

 第98回全国高校サッカー選手権大会第4日は3日、千葉市のフクダ電子アリーナほかで3回戦8試合を行い、本県代表の矢板中央が石川県代表の鵬(おおとり)学園(3年ぶり2度目)を2-0で破り、3年連続で準々決勝進出を決めた。県勢は第95回大会の佐野日大から4年連続の8強入りとなった。

 序盤から押し気味に試合を進めた矢板中央は、前半14分にゴール前のこぼれ球をFW西村碧海(にしむらあおみ)が押し込んで先制。後半37分には敵陣でボールを奪ったMF左合修土(さごうしゅうと)が3試合連続のゴールを決め、試合を決定づけた。

 矢板中央は5日午後0時5分から、東京都の駒沢陸上競技場で行われる準々決勝で三重県代表の四日市中央工業(2年連続34度目)と対戦。勝てば2年ぶり3度目の4強入りとなる。