県内自治体が五輪事前合宿実施を協議している国・競技

 東京五輪・パラリンピック参加国の大会事前合宿について、県と複数の市がハンガリーの4~5競技を受け入れる覚書を今月中にも同国の各競技団体と締結する見通しとなったことが3日までに、関係者への取材で分かった。競技は栃木市が誘致する近代五種やさくら市と交渉中のトライアスロンなどで、関係者が本県で一堂に会して調印する予定。五輪イヤーを迎え、機運醸成につながりそうだ。

 本県と同国を巡っては、2016年6月に県が同国と交流を進める「ホストタウン」に登録。県が窓口となり、各競技の事前合宿受け入れを推進してきたが、覚書締結に至っているのは陸上のみだった。