名物目指す、3年目のサラダそば 過去最多14店舗でメニューに 鹿沼

 【鹿沼】鹿沼のもう一つの名物にしようと2016年から売り出した「鹿沼サラダそば」が、今シーズンは、過去最多の14店舗でメニューとなる。各店がそばに加え、野菜、ドレッシング、盛りつけなどに趣向を凝らし、3年目の今年を勝負の年としている。実行委員会はインパクトのあるポスターとガイドブックを作製、各店舗を回るスタンプラリーも実施する。

 夏の暑い盛りにそばの風味と採れたて野菜を一度に味わえる鹿沼サラダそば。18日には、店主らが市内のそば店で2018年スタート会議を開いた。新たなドレッシングの試食などを行い、いかにアピールするかを話し合った。

 16年は10店舗、17年は13店舗が提供した。各店とも若い女性に人気メニューという。今年は13店舗がゴールデンウイーク後に販売を始め、1店舗は7月から提供する予定だ。値段は800円~1200円(税込み)。

 統一ポスターはB2判。昨年同様、黒色の背景に提供する14店舗のサラダそばが並んでいる。実行委は「彩りの豊かさをアピールするのが狙い」と話す。「サラダと蕎麦(そば)が恋をした」とタイトルがつけられたガイドブックは5千部作製、都内での頒布も予定している。