安全な山菜の楽しみ方を学ぶ 山菜ソムリエ認定講座 鹿沼

 【鹿沼】安全な山菜の楽しみ方を学ぶ「山菜ソムリエ認定講座」が28日、大芦川周辺で開かれた。県内外から約10人が参加し、山菜採取時の注意点や食べ方について学んだ。

 同川周辺で自然体験活動に取り組む「とちぎ自然塾」(関谷忠一(せきやちゅういち)塾長)が主催。2016年から毎年開いている。

 関谷塾長は「知らない山菜は採らない、が基本」などと参加者へ説明。また、東京電力福島第1原発事故による放射性セシウムの影響で市内でも出荷制限が続いている山菜があることに言及し「今回は(制限を)クリアしているものを使う」とした。

 参加者たちはフキなどを実際に採り、山菜の食べ方や調理の仕方を学んだ後、山菜料理を味わった。最後に、関谷塾長が独自に認定する「山菜ソムリエ」の認定証が全員に手渡された。