廃棄された自転車など修繕し、再生 ゴミ減へ15日まで提供会 真岡

 【真岡】芳賀郡市のごみ処理施設、芳賀地区エコステーション(堀内)に廃棄された自転車などの修繕に、亀山の佐藤正二(さとうしょうじ)さん(71)と西郷の阿部義人(あべよしひと)さん(71)が取り組み、ごみ減量、安価での再生品提供に力を注いでいる。第10回目となる「再生品提供会」の展示が15日まで、同ステーションで行われている。

 提供会は2015年度から年3回開催。2人は市シルバー人材センターから派遣され、佐藤さんは始まった当初から、阿部さんは約2年前から、週1日修繕に当たる。再生が難しい自転車の部品を使うなどして、月に計10台程度を直す。

 第10回提供会には、スポーツタイプも含め自転車約30台、家具約50点が各数千円で出品される。芳賀郡市在住の18歳以上から、15日まで譲り受けの申し込みを受け付ける。申し込み多数の物について、21日に抽選を行う。(問)エコステーション0285・81・1244。