第98回全国高校サッカー選手権大会第4日は3日、各地で3回戦8試合が行われ、本県の矢板中央(3年連続10度目)は石川県代表の鵬学園(3年ぶり2度目)に2-0で快勝。3年連続で8強進出を決めた。

 矢板中央は前半14分、右からのクロスのこぼれ球をFW西村碧海が押し込んで先制。追加点が欲しい後半37分にはMF佐合修土が高い位置でボールを奪い、冷静にゴールへ流し込んだ。守っても1年生GK藤井陽登を中心に今大会初の無失点で終えた。

 準々決勝は5日に行われ、2年ぶりの4強進出を狙う矢板中央は午後0時5分から東京・駒沢陸上競技場で三重県代表の四日市中央工業(2年連続34度目)と激突する。