園児がホタルの幼虫放流 ブリヂストン栃木工場内のビオトープ 那須塩原

 【那須塩原】子どもたちに豊かな自然に触れてもらおうと、上中野のブリヂストン栃木工場(矢作雅司(やはぎまさし)工場長)は24日、工場内のビオトープに市内の保育園児を招き、ヘイケボタルの幼虫放流会を開催。園児17人が、成長したホタルが光る姿を想像しながら思い思いに小川に放した。

 放流会は自然との共生を目指す工場が毎年実施しており、黒磯のコメット保育園の年長児が参加した。

 園児たちは紙コップに入ったホタルの幼虫100匹を、広さ3775平方メートルあるビオトープ内の小川に次々放した。