高齢者見守り、佐野市と協定 アルフレッサ

 【佐野】市は23日、医薬品卸のアルフレッサ佐野支店(宮尾哲昭(みやおてつあき)支店長)と高齢者見守りネットワークの協定書を締結した。同ネットワークに協力するのは12社目。岡部正英(おかべまさひで)市長は「高齢者の孤独死や徘徊(はいかい)などは、重要な課題。協力は心強い」と謝意を述べた。

 同ネットワークは、市や地元企業などを含め地域が一体となって高齢者を見守ろうと、2010年度に始まった。高齢者宅で郵便物がたまっていたり、雨戸が何日も閉まったままだったりした場合など、異変を感じた際に市や地域包括支援センターへの連絡を求めている。