まちの駅ネットワークかぬま「日本旅のペンクラブ賞」を受賞 観光客のもてなし評価

 【鹿沼】「まちの駅ネットワークかぬま」が、日本旅のペンクラブが主催する本年度の「日本旅のペンクラブ賞」に選ばれた。23日の定例会見で佐藤信(さとうしん)市長が公表した。市内に103カ所ある「まちの駅」が、地域情報を提供し観光客をもてなす方式として高く評価された。同賞は今回が38回目で、県内からは初の受賞。

 同ネットワークの小暮真由美(こぐれまゆみ)代表(53)は「全国規模の賞を頂くことになり信じられない気持ち。楽しいことをやろうと呼び掛けてきた。これからももてなしの心を大切に、今後は異業種の駅とのつながりをより強くしたい」と喜びを話した。

 同ネットワークは2006年に発足した。「まちの駅」に認定された公共施設、市街地の個人商店、一般家庭が「まちの駅 新・鹿沼宿」を核に連携する。その数は全国の市町村で最多の103カ所。