流派を超えてアート独創を競う 24日まで展覧会 宇都宮

 【宇都宮】県内の画家15人が流派を超えて集まり、その独創を競うアートグループ「点・線・面」展が24日まで、本町の県総合文化センターで開かれている。15人が小品と大作を組み合わせて出展し、計33点が並ぶ。

 同展は、亜細亜美術協会(東京・台東区)の名誉理事を務め日光市相生町在住の大森弘(おおもりひろし)さん(72)が中心になって開催し、今回で16回目。展示作は、風景や人物から抽象画まで幅広い。来場していた東塙田、飲食店員荒井久子(あらいひさこ)さん(51)は「絵の先にあるものを考えさせられた」と、感慨深げだった。

 午前10時~午後6時(最終日は5時)。入場無料。(問)大森代表090・7187・1752。