【矢板】市は19日の市議会全員協議会で、公益財団法人市農業公社が管理運営する道の駅やいたについて、2019年4月から市が主導する第三セクター(三セク)で運営することを明らかにした。今年8月ごろまでに、支配人選定や会社設立を行うという。

 市は、公社との契約が19年3月末で満期になることから、財政負担軽減や市産品の振興を目的に管理運営の方法を再検討。市内の農産物の出荷農家などから、三セク化を求める声が上がっていた。

 三セク化が決まったことで、取扱品目が増加し利便性の向上などが見込まれるという。