大田原市の新庁舎で上棟式 11月完成、来年開庁へ順調

 【大田原】2019年1月の開庁に向け建設が進む市新庁舎で18日、上棟式が行われた。市や建設事業所の関係者など34人が出席し、鉄骨工事の完了を祝うとともに今後の工事の安全を祈願した。

 新庁舎は鉄骨造り一部鉄筋コンクリート9階建てで、延べ床面積約1万平方メートル。東日本大震災を教訓に災害に強い免震構造や、軽く柔らかい素材で安全性に優れた膜天井を採用した。

 昨年8月に着工し、現在は鉄骨工事と一部の床張り作業など全工程の3割程度が完了。進捗(しんちょく)は順調といい、11月の完成を目指す。