稚アユ4万匹を放流 那珂川北部漁協「釣果に期待」 大田原

 【大田原】那珂川北部漁協は12日、黒羽地区の那珂川河川敷で稚アユ4万匹を放流した。6月1日のアユ釣り解禁に向け、今季2度目の放流となった。

 2016、17年は試験的に早期放流に取り組んだが、今年は昨年より2週間ほど遅い4月上旬に放流を始め、5月上旬までに養殖アユ計36万匹を放流する予定。解禁日にはアユが大きく育っていることが見込まれ、釣果が期待できるという。

 北滝の「沈床(ちんしょう)」と呼ばれるスポットでは、稚アユ1万2千匹を一斉に川に放した。