栃木県内は31日、上空に暖かな空気が入った影響で、各地で気温が上昇した。13観測地点で最高気温が平年より5~8度高くなって11月並みとなり、暖かな大みそかとなった。

 宇都宮地方気象台によると、最高気温は佐野の17・7度。宇都宮と真岡で16・2度、小山で15・6度となるなど、11地点で10度以上を記録した。那須高原では平年に比べ8・2度高い11・3度。前日に比べ佐野は11度高くなるなど、全地点で前日の気温も上回った。

 同気象台は「今後は平年並みに戻ると予想され、気温差が大きくなることから体調管理に注意が必要」としている。