2020年の干支(えと)の子(ね)年生まれの県民は16万400人であることが31日までに、県統計課のまとめで分かった。十二支の中では卯(う)年生まれと並んで4番目に少なく、県人口の8・3%に当たる。

 2019年10月1日現在の県毎月人口調査結果から推計した。

 年男は8万400人、年女は8万人。年齢別では72歳になる1948年生まれが3万2900人で最も多く、次いで48歳になる72年生まれが3万200人だった。同課によると、48、72年生まれは第1次・第2次ベビーブーム世代のため人口が多いという。

 そのほか96歳になる24年生まれは2400人、初めて年男・年女の12歳を迎える2008年生まれは1万7200人。十二支別の県人口では亥(い)年が17万人で最も多く、酉(とり)年が15万5800人で最も少ない。