学力テスト栃木県版に5万500人挑戦

 県教委は17日、小学4、5年生と中学2年生を対象とした県版学力テスト「2018年度とちぎっ子学習状況調査」を実施した。県内の小学校368校と中学校162校の児童生徒約5万500人が調査に臨んだ。

 小学6年生と中学3年生が対象の「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)に合わせ、14年度から実施され今回で5回目。

 小学生は国語と算数、理科の3教科、中学生は国語と社会、数学、理科、英語の5教科に挑んだ。各教科とも学習指導要領に基づき基礎基本や思考力、表現力などを問う内容で、前学年までに学習した内容を出題。学習意欲や学習環境、家庭学習に関するアンケートも例年通り実施した。