「良家」づくりでCSNo.1

 

 昨年、創業40周年を迎え、今年は新たな一歩を歩み出す年となる。全事業、全てのプロセスにおいて感動と満足を積み重ね、「パナソニックホームズは最高の選択だったとお客様にそれが誇りとまで思っていただくことを目指します」と語る。

 また「超高齢社会、職方も高齢化、一方ではライフスタイルの多様化、5G等情報技術のさらなる進化によって新たな時代への対応を迫られる時であり、今後の方向付け、舵取りが重要となる一年」とみる。

 長年「安全・安心」をテーマとして向き合い、経産省から業界で唯一「製品安全対策優良企業表彰」を3回受賞。今年はオリジナル技術である全館空調システム「エアロハス」搭載邸を増やし、現在交通事故死者数の約4倍にも上る「ヒートショック」対策にも貢献する。「このシステムは全館空調でありながら部屋毎に設定温度を5段階に調節できるという画期的なもので、冬の寒さが厳しい本県では特にお勧めしたい」と話す。

 今年、トヨタ・パナソニックのノウハウを活用しながら“街全体でのくらしの新たな価値”を創出する新会社「プライム・ライフ・テクノロジーズ」が発足する。トヨタホーム、ミサワホーム、パナソニック ホームズ、パナソニック建設エンジニアリング、松村組の5社で「住宅×建設×街づくり」で新たなイノベーションを起こし、家づくり・街づくりを通し、「くらし」をより良く、快適にする会社となり、個社単位では難しいスケールメリットを発揮した事業活動が可能となってくる。

 県内では、JR栃木駅北口整備事業である「栃木駅前総合開発・シビックコア計画」の一環を手掛け、シビックセンター、ホテル、マンション建設を2021年完成に向け始動させる、ビッグプロジェクトである。「住宅事業は息の長い事業。経営体質をより強固にして、今後も地域のお客様と生涯お付き合いをしていく決意です」と熱く語った。