元気にボールを追う「宇都宮ラグビースクール」の子どもたち=22日午前、宇都宮市大和3丁目の宇都宮高第2グラウンド

元気にボールを追う「宇都宮ラグビースクール」の子どもたち=22日午前、宇都宮市滝の原3丁目の宇都宮高第2グラウンド

元気にボールを追う「宇都宮ラグビースクール」の子どもたち=22日午前、宇都宮市大和3丁目の宇都宮高第2グラウンド
元気にボールを追う「宇都宮ラグビースクール」の子どもたち=22日午前、宇都宮市滝の原3丁目の宇都宮高第2グラウンド

 県内の小学生ラグビーチームが「特需」に沸いている。9~11月に開催されたワールドカップ(W杯)日本大会の影響で、数十人の児童が加入したチームがあり、本県のラグビー業界にも追い風と期待する声が上がる。日本代表のスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」が流行語となるなど日本中に旋風を巻き起こした今年。県内の関係者は「何としても人気を継続させたい」と意気込んでいる。

 「ものすごいワールドカップ効果です」。22日、宇都宮市内のグラウンドで「宇都宮ラグビースクール」副校長の皆川匡史(みなかわまさし)さん(52)は笑顔を見せた。年内最後の練習で、多くの子どもたちが元気にボールを追っていた。