漫画のスムージー店再現 「八百森のエリー」ファンで大盛況 宇都宮市中央卸売市場の朝市

 宇都宮市中央卸売市場を舞台にした漫画「八百森のエリー」に登場するスムージーショップが12日、市場内に一日限定でオープンした。漫画の作者で市内在住の仔鹿(こじか)リナさんがプロデュース。多くの来場者が訪れ、県産野菜などを使ったスムージーを味わった。

 「本物の出会い 栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」の一環として、市場の一般開放実行委員会が、毎月第2土曜日に開く「うんめ~べ朝市」にあわせて企画した。

 漫画は市場や地元の大学を舞台に、青果の仲卸業に就職した若者の奮闘を描く。今回、再現したショップは、作中で主人公らの憩いの場として登場する。

 この日、会場には漫画のショップと同じ看板を掲げた特設テントを設け、仔鹿さん考案のスムージー3種(グリーン、レッド、イエロー)を販売。