栃木県内の警察犬が訓練の成果競う 下野で競技会

 「警察犬県内訓練競技会」(日本警察犬協会栃木支部主催)が6日、下野市中大領の県警察犬訓練所で開かれ、嘱託警察犬など計44頭が出場した。

 足跡のにおいから行方不明者などを発見する「足跡追及」や、障害飛びなど号令に従う技術を競う「服従競技」など“本番”に即した4科目に挑戦。最高賞の「県知事賞」は、前原操(まえはらみさお)さん(下野市)のラブラドルレトリバーが受賞した。

 最年少指導手として出場した同市中大領、幼稚園年中池上心優(いけがみみゆ)ちゃん(4)は「難しかったけど、楽しかった」と笑顔で話した。