東日本クラブ選手権で攻め込む宇都宮白楊クラブの選手たち。一般社団法人化に伴いチーム名も「宇都宮ヴォルツ」となり、さらなる飛躍を目指す=6月、県総合運動公園ラグビー場

 クラブラグビーの東日本トップリーグ2部に所属する「宇都宮白楊クラブ」が一般社団法人に移行し、チーム名を法人名と同じ「宇都宮VOLT’S(ヴォルツ)」に改称した。法人化で財務基盤の強化を図り、2年以内の1部昇格を目指す。代表理事に就任した植木健太郎(うえきけんたろう)監督(66)は「チームとしてより上のステージに立つための決断。白楊クラブの歴史も受け継ぎ飛躍したい」と話している。

 同クラブは1967年、宇都宮農業高(現白楊高)のOBチームとして発足し、72年にオープン化した。現在は社会人、学生の部員約30人で練習試合を含め年間約20試合をこなしている。