2022年に本県で開催する国体と全国障害者スポーツ大会に向けた県の募金が9カ月間で約2700万円集まっていることが28日までに、県への取材で分かった。個人での寄付は574人に上るが、目標額の4億円には遠い状況となっている。県は県民総参加による両大会に向け、今後も協力を呼び掛けていく。

 募金は「いちご一会募金」。今年4月、両大会で活動するボランティアの育成や会場周辺の環境美化などの運営費用に活用するため募金を始めた。22年10月まで受け付けている。