目録を受け取った高藤選手(中央)

 栃木県下野市などは27日、市出身でリオデジャネイロ五輪柔道男子60キロ級銅メダリストの高藤直寿(たかとうなおひさ)選手(26)=パーク24=に市スポーツ激励金と市後援会活動支援金を交付した。

 高藤選手は2020年に開かれる東京五輪の同階級代表候補として、激しい代表争いを展開している。

 市役所で開かれた交付式には高藤選手のほか、広瀬寿雄(ひろせとしお)市長や倉井洋治(くらいようじ)後援会長(71)らが出席。激励金として10万円、支援金として30万円が贈られた。

 広瀬市長は「悔いのない試合をする姿を見たい。期待しています」、倉井後援会長は「下野市から東京五輪の選手が出るよう、頑張ってもらいたい」などと激励した。

 目録を受け取った高藤選手は「来年の五輪では金メダルがどうしても欲しいと思っている。一日一日を大切にしていきたい」と力を込めた。