総合口座(写真上)や定期預金(同下)など新しくなる足利銀行の通帳

 新しい基幹システムへの移行に伴い足利銀行(松下正直(まつしたまさなお)頭取)は31日午後6時から来年1月6日午前7時まで、現金自動預払機(ATM)など全てのオンラインサービスを休止する。移行後は通帳デザインが新しくなるなど商品・サービスが変わる。

 ATMは休止期間中、足銀のものをはじめ、提携金融機関やコンビニの全てで利用できなくなる。インターネットバンキングやデビットカードサービスなども使えず、足銀は「引き出しや振り込みなど早めの準備をしてほしい」と呼び掛けている。

 商品・サービスの変更点は多岐にわたり、通帳はデザインのほか通帳繰越時の表記などが変わり、ATMの残高照会取引画面は口座残高のみ表示する。

 ポイント制でATM利用手数料を優遇する「あしぎんポイントサービス」は、「あしぎんサンクスプラン」に改め、給与振り込み指定など取引項目の数による優遇へ変える。変更点は足銀のホームページで確認できる。