内閣官房東京五輪・パラリンピック推進本部は27日、大会参加国・地域と自治体の交流を進める「ホストタウン」事業で、ハンガリーを相手国とする県などの登録に矢板市を追加登録したと発表した。ハンガリーのマウンテンバイク競技選手団は、来年7月に同市内で事前合宿を実施する方向という。

 同市の交流計画では、大使館関係者を招いたシンポジウムや選手団を招いたスポーツ教室などで、大会に向けた機運醸成や同国への理解を促進。大会後も交流を継続し、2022年の本県国体を見据えたスポーツ振興を図るという。