協定を締結した阿部署長(右)と君島会長(中央)。左は君島社長

 【大田原】タクシーのドライブレコーダー映像を防犯などに役立てようと、大田原署はこのほど、野崎2丁目の山和タクシー(君島厚子(きみじまあつこ)社長)と「地域安全活動に関する協定」を締結した。同署が民間企業と協定を結ぶのは初めて。

 同社のタクシー全32台に付いているドライブレコーダーの映像を同署に提供する。タクシー運転手が業務で得た交通事故や各種犯罪などの情報提供や被害者の一時保護、子どもや高齢者の見守りにも協力するという。