【日光】奥日光・戦場ケ原周辺を散策できる歩道「戦場ケ原周回線道路」の2017年(5~11月)の利用者数は前年比5%減の21万4933人となり、3年ぶりに減少したことが17日までに、環境省日光国立公園管理事務所のまとめで分かった。天候不順が影響したとみられる。

 同事務所は戦場ケ原への来訪者数を把握するため、総延長約7・3キロの同道路の赤沼分岐と北戦場ケ原付近に赤外線カウンターを設置。10年から毎年5~11月の統計をまとめている。

 昨年のまとめでは、赤沼分岐は前年比5・4%減の18万5109人、北戦場ケ原は同2・5%減の2万9824人となった。