袋に商品を詰める社員たち=26日午前、宇都宮市

袋に商品を詰める社員たち=26日午前、宇都宮市

袋に商品を詰める社員たち=26日午前、宇都宮市 袋に商品を詰める社員たち=26日午前、宇都宮市

 来年の初売りに向け、宇都宮市宮園町の東武宇都宮百貨店本店では26日、福袋の本格的な詰め込み作業が始まった。赤い法被を着た社員が婦人服などの商品を袋へ詰めた。約1万5千点の福袋を用意し、来年1月2日から販売する。

 今回も前回に引き続き、若手社員が考案した福袋を販売する。内容は、枕やサプリメントがセットになった「休み方改革!しっかり眠ろう福袋」(5袋限定、2万7500円)など4種類をそろえた。東武グループとしては、来年7月に東京都で開催予定の隅田川花火大会を東京スカイツリーの天望デッキから観覧できる体験型の福袋(10万円)を販売する。同店では1袋限定。

 初売りに向けて、営業推進部の古谷亮太(ふるやりょうた)さん(26)は「今年は台風19号で大変な思いをされた方もいる。2020年、お客さまが幸せな気持ちでスタートできるようにお手伝いしたい」と力を込めた。